ゴールデンボンバーは所属事務所社長に鉄拳制裁されていた!!
あけまして おめでとう ございます。
今年も「エンタメ福福」をよろしくお願いします!!
「第63回NHK紅白歌合戦」は視聴率42・5%と去年の41・6%
より良く、NHKさんもホッと胸を撫で下ろしていることでしょうか?
そんな紅白も、MISIA(34)さんに5000~6000万円、
ピンク・マルティーニとコラボの由紀さおりさんに1000万円ほどの
巨額な費用をようしたおかげで、(素晴らしかったけどね)
AKB48やももいろクローバーZをバックダンサーよろしくでこき使ったり、
一部のバンドを除き、ほぼ全部の演奏がカラオケという経費削減していたようですが・・・。
(北島三郎さんは前から歌もカラオケらしいけど、高齢で声が出にくいとか)
美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」は感動でしたが、頭からつま先まで
黒ずくめという”いでたち”に驚いた人も多かったはず。
美輪さんいわく、「ヨイトマケの唄」は常にあの黒ずくめスタイルなので、
それを貫き通しただけとのこと。
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でも、あの黒髪カツラはちょっとビックリ!
ということで、当然あの金髪はやはりヅラなのか?!
の疑問もわいてくる。
「日刊サイゾー」様の現場記者さんの一人が、
「美輪さんも御年77ですからね・・・。
実は普段の美輪さんの頭頂部は“年相応な感じ”。」
「要は、普段は、どんなヅラもファッションに合わせて
着脱可能な髪形であると(笑)。」
音楽関係者さんは、
「金髪ロングヘアーは地毛。
金髪ヘアーをギリギリまで圧縮して、そこに黒髪のヅラをかぶせた。」
とおっしゃっています。
ということは昔懐かし、サッカーのアルシンド、
宣教師のフランシスコ・ザビエルのロン毛バージョンみたいな感じかな。
さすがに現実はご本人の老化まではスピリチュアルでなんとかなる
というわけにはいかないようですね。(笑)
美輪さんより若い和田アキ子さんや、落選の美川憲一さんにも
ヅラ疑惑がありますからいたし方ないかも。
勇気ある某夕刊紙記者さん、ヅラについて美輪さんに執拗に聞いていたそうで、
地獄に落とされてなきゃいいですが。(細木数子先生なら地獄行き)
まあ、美輪さんにはいつまでも謎めいた存在でいて欲しいんですけどね。
(「ヨイトマケの唄」は感動ものでした!)
そしてもう一組、演奏はスタジオミュージシャンの皆さんにおまかせ!
のエアバンド、ゴールデンボンバー。
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11月の出場歌手発表会見では”なんちゃってドラマー”の
樽美酒研二(だるびっしゅ・けんじ)さんが、いきなり「おちんちん!」発言し、
事務所からは「事務所を潰す気か!」と厳しく怒られたものの、
12月29日、東京は渋谷のNHKホールで行われたリハーサル後の
出場歌手発表会見で再び下ネタ&過激発言炸裂!
ボーカルの鬼龍院翔さん(28)の声の調子が悪いとかで、
年明けから2カ月ほどはステージを休むつもりだが、
その間は「風俗に行きたい!」と笑顔。(あのねー)
”いちおうベース”の歌広場淳さん(27)は
「整形したいねぇ、休みの間に。47都道府県ツアーに向けて
しっかり顔を作り直して別人になって出てきます。」
と整形宣言。(メイクでわかんないだろー!)
「おちんちん!」発言の樽美酒さん(32)は、
「びっくりするくらい、本当にいろんな人に怒られた。」と言いつつ、
紅白の本番でのパフォーマンスでは
「でっかいおちんちんをドーンと出す!
ファンの中ではちっちゃいと言われていて納得いかない。」・・・。
スタッフから「そろそろお時間が・・・。」とストップがかかるも無視!
「本当はでっかいです。紅白のために鍛えてきたんで。シゴいて来たんですよ!」
ハイハイ (´。` ) =3
と、やりたい放題でしたが、「東京スポーツ」様によると、
所属事務所から昔の体育会系並の“お仕置き”をお見舞いされたそう。
特に樽美酒さんは所属事務所社長から「お前はやり過ぎだ!」と鉄拳制裁!!
樽美酒さんもさすがに
「もう絶対にしません。だって、(社長に)殴られましたもん・・・。(涙)」
NHKさんから「2度としゃべるな!」と叱られ、社長には殴られ・・・。
マニア受けから一般大衆に認知されるようになったからとはいえ、
急にキャラ変更出来ないしねえ。
売れたいし、いい子キャラではやりたくないだろうし、
悩ましい問題でしょう。
(NHKさんってば、金爆に一体何を求めたのかしらん?謎)
無事、約60人の白塗り金爆集団「金爆ダンサーズ」とのコラボで
ヒット曲「女々しくて」のパフォーマンスを務め上げました。(パチパチ)
樽美酒さんはブログで「気持ちと体力の限界。。。」
と燃え尽きたみたい。
ボーカルの鬼龍院さんの復活の際には、ハッチャけた姿を見せて欲しいですね。
喜矢武 豊(キャン ユタカ)さんのギターソロ(人間筆)、やって!
(本日も読んでいただいてありがとうございました!!)
(ZAKZAK・日刊サイゾー)