スペインの修復失敗のフレスコ画、作者のセシリア・ヒメネスさん(80)が あの絵の「著作権」を主張し、裁判を起こす! - エンタメ福福

スペインの修復失敗のフレスコ画、作者のセシリア・ヒメネスさん(80)が あの絵の「著作権」を主張し、裁判を起こす!

スペインの修復失敗のフレスコ画、作者のセシリア・ヒメネスさん(80)が
あの絵の「著作権」を主張し、裁判を起こす!


ウェブサイト『VOR ロシアの声』様、
セシリアさんのことを「老婆」「老婆」と言い過ぎですわよ!

スペイン・ボルハの教会にあったタイトル「Ecce Homo(この人を見よ)」のフレスコ画を
教会の信者のおばあさん、セシリア・ヒメネスさんが修復しすぎちゃった騒動。

フレスコ画 修復

新たな展開を迎えました!

セシリアさんがあの修復画の「著作権」を主張し、弁護士を雇って訴訟の準備を
進めているそう!

教会が観光客から取っている入場料の一部をセシリアさんに返還するよう求める
のだとか。報道によれば教会側は徹底抗戦、戦う気満々だという。

セシリアさん側は、
「元のフレスコ画は歴史的な名画ではないので自分が修復がしなければ
(観光客が来るほど)有名にならなかった。」
というのが言い分。

あのキリスト様の絵をとことん修復(というか、改造)して批判を浴びたフレスコ画は
現在ではボルハの教会の名物になり、教会には実物を見たさに連日数百人もの観光客が
押し寄せる程の人気に。

地元の格安航空会社もこの勢いに目をつけ、ボルハの最寄り空港までの新路線を
新たに設定したといいます。(金の成る木だもんね!)

無料だったボルハの教会は9月15日からなんと入場料金1人つき1~4ユーロ
(約102~406円)のお金を徴収!
入場料金設定後の最初の4日間だけでも2000ユーロ(約20万円)
お金が教会に入ったというから驚き!

セシリアさんはただ富を得たいだけではなく、実の息子さんが筋ジストロフィー
という病と闘っていて、その筋ジストロフィー治療の基金に寄付をしたいという
気持ちからこの裁判を起こそうとしているとか。

テレビ朝日系の朝の情報番組「モーニングバード」によると、元のフレスコ画の
著作権はもうすでに消滅しており、セシリアさんの訴えは認められるのではないか
と言ってました。

う~む、セシリアさん、勝訴?

ネット上では、セシリアさんの修復画を残すよう求める署名が
なんと2万人以上集まっているという人気ぶり。
どういう決着を見るのか、注目ですね。


それはさておき、
修復画を入れたTシャツやマグカップなどグッズなどがスペインで絶賛発売中
ですが、著作権が認められると使用料金が発生する可能性も。

う~む、しかし、グッズが買えなくなるのは惜しいわ!!


余談ですが、ウェブサイト『VOR ロシアの声』様の記事では

「もしも自分(セシリアさんが)がフレスコ画を修復するという善意に満ちた霊感を
 爆発させなければ、教会は決してこれだけの金額を集めることは出来なかっただろう
 として、分け前を要求した。」
と岡本太郎も真っ青な芸術な発言が!(岡本氏ならどう思ったかしら?)

「この年金生活者」とか、「老婆」とも言っていますが、お国柄の違い?!
世界は広いですなー。


(本日も読んでいただいてありがとうございました!!)


(スポーツ報知・VOR ロシアの声・FNN)
関連記事

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © エンタメ福福 All Rights Reserved.