ザ・フーのロック・オペラ、映画『トミー』の映画監督、ケン・ラッセル(84才)氏が死去 - エンタメ福福

ザ・フーのロック・オペラ、映画『トミー』の映画監督、ケン・ラッセル(84才)氏が死去

ザ・フーのロック・オペラ、映画『トミー』の映画監督、ケン・ラッセル(84才)氏が死去

映画『恋する女たち』、『リストマニア』、『マーラー』、『チャタレイ夫人の恋人』などの監督、
ケン・ラッセル氏が11月27日に入院先の病院で亡くなっていたそうです。享年84歳でした。

ケン・ラッセル監督と言えば、ザ・フーの最高のロック・オペラ、
『トミー』の映画化を実現し、成功を収めたことでも有名ですね。

「(肉体的)四重苦のトミー」という非常に難しい題材。
アルバム『トミー』が良いのは当然ですが
愛を渇望する青年トミーと耽美な狂気を表現した独特の世界観を作品に出来たのは
ケン・ラッセル監督のなせる技といえましょう。

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とはいえ、ザ・フーのピート・タウンゼントは映画には納得がいかなかったようで
 のちに舞台版『トミー』ではラストが異なるなど、内容が違うものになった


ケン・ラッセル氏の経歴も作品同様、独特で10代後半で航海士になったものの、
飽きてしまいイギリス空軍に入隊して、空軍の後はなんと、バレエに興味を持つも、すぐに断念。

俳優にチャレンジするが才能がないので断念し、
写真で成功して英・BBCでテレビ映画を作るようになり、映画監督になったとか。
何人分の人生を生きたのかしら?

最近はTVの仕事が多かったようですが・・・。

ラッセル監督のご冥福をお祈りいたします。


本日も読んでいただいてありがとうございました


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