ジャンヌ・モロー、48歳当時に語っていたこと・・・。 「私はいつも愛を出し惜しみしない」「見せかけの容姿の女優とは違う」 - エンタメ福福

ジャンヌ・モロー、48歳当時に語っていたこと・・・。 「私はいつも愛を出し惜しみしない」「見せかけの容姿の女優とは違う」

ジャンヌ・モロー、48歳当時に語っていたこと・・・。
「私はいつも愛を出し惜しみしない」「見せかけの容姿の女優とは違う」

 フランスの女優、ジャンヌ・モローさん
7月31日パリの自宅で亡くなりました。

 89歳の大往生でした。(涙・・・)

 朝、自宅を訪れた家政婦が倒れている
モローさんを発見、死因は不明とのこと。
(ウイキによると老衰だとか・・・)

 ジャンヌ・モローさんといえば、
「死刑台のエレベーター」
(57年・ルイ・マル監督)

「突然炎のごとく」
(62年・フランソワ・トリュフォー監督)


 白黒映画の時代に多くの才能あふれる
監督と共に素晴らしい映画を作り上げました。

 福福はヌーベルバーグ映画も好きですが、
映画「ニキータ」での不良娘の主人公ニキータを
魅力的な大人の女性に変身させる女性
アマンド(カッコ良かった!)、
映画「ぼくを葬る」ではガンになり、
余命幾ばくもない主人公・ロマンの祖母で
ロマンの父である息子を捨てて奔放に生きた
ラウラを演じたのも印象的です。

 (ゲイのロマン相手に過去の恋バナを話す
祖母ラウラを演じられるのはジャンヌさん以外
いないでしょう・・・)

 そんなジャンヌさんは1976年11月22日
東京スポーツ」さんインタビューで48歳当時の
映画と恋愛を語ったそうです。

 ジャンヌさんは数々のロマンスで名を馳せた
“恋多き女優”。

 ファッション・デザイナーのピエール・カルダンさん
英国の映画監督トニー・リチャードソンさん
米国俳優リー・マービンさんなどとも恋の噂が
あったらしい・・・。

 49年に俳優のジャン=ルイ・リシャールさんと結婚、
男の子を授かるも65年に離婚、77年にはあの
映画「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督
再婚、しかし79年に離婚しています。

 そんなジャンヌさんの恋愛観とは?

 「私はいつも愛を出し惜しみするなんてことはしないの。
全部をつぎ込んでしまう。でも、決して後悔しない。
いろんなことがあって駆けずり回っていく方が楽しいもの」

 「欲しいものは全部自分のものにしたわ。
でも…愛だけはわからない…」


 当時48歳のジャンヌさんですが、フランス映画女優を
地で行く発言・・・。

 映画について。

 「見せかけの容姿でやっている女優さんたちと違って、
演技の質をきめ細かく追求できたと私なりに言えますね。
きれいでない分だけ幸いしたんです」

 「ヌーベルバーグの才能あふれる若い監督と何かを
残せたことはとても誇りに思っているんです」


 「見せかけの容姿」とは整形のこと?
(確かに元の顔が思い出せないくらい
美女に変身したフランス女優が何人か・・・)

 ジャンヌ・モローさんは美女ではないのですが、
(どちらかというと童顔タイプ)
”複雑な過去(恋愛、人生)”を背負い込んでいる
ような一筋縄ではいかない女性という役柄が
多いイメージ。

 実際はどうだったんでしょうね・・・。

 米国俳優・監督のオーソン・ウェルズさん
「地球上で最高の女優」と言ったほど
女優として素晴らしい演技力と舞台から
映画、ヌーベルバーグから現代劇まで
活躍した頭の回転の速さは「さすが!」
としか言いようがありませんね。

 ジャンヌ・モローさん、
どうぞ安らかにお眠り下さい。

 本当にお疲れ様でした。

 素晴らしい作品を残してくれて
感謝です。

ジャンヌさんの映画は
どれも好きすぎて
一つに選べないわ・・・。




(本日も読んでいただいてありがとうございます!!)

(東スポWEB・ELLE)
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