閉会中審査・加計学園の経緯について前愛媛県知事・加戸守行氏が語る。 (マスコミはスルー?) - エンタメ福福

閉会中審査・加計学園の経緯について前愛媛県知事・加戸守行氏が語る。 (マスコミはスルー?)

閉会中審査・加計学園の経緯について前愛媛県知事・加戸守行氏が語る。
(マスコミはスルー?)

 24日、衆院予算委員会で閉会中審査が行われ、
自民党の小野寺五典元防衛相の質問に前愛媛県知事・
加戸守行氏が誠実に加計学園の経緯について
語っていました。

 相変わらずTVなどの大手メディアは加計学園の
本質をつく加戸守行氏の発言をスルーしているようです。

 火曜日には参議院でも閉会中審査が行われますが、
こちらも報道しない自由を行使でしょうか?

正直、大手メディアに期待しても無理っぽいので、
産経ニュース」さんに掲載されていた加戸守行氏の
発言を引用します。

 自民党の小野寺五典氏

「(中略)加戸守行前愛媛県知事におうかがいします。
今治市の獣医学部新設につい、国家戦略特区制度が
できる前から熱意を持って取り組んでこられた。
その経緯について」


加戸守行氏

 「お呼びいただいて感謝する。10年前にこの問題に取り組んだ
当事者でありまして、またその結果、10年後、安倍総理にあらぬ
ぬれぎぬがかけられている。何とか晴らすことのお役に立てればと
思ったからです。話が非常に長くなりますが、簡単にかいつまんで
申しますと、今治で学園都市構想が古くからあり、それを具体的に
開発を進めて取り組んだのが私でございます。ただ、誘致に失敗して
空き地になっていた。そして、同時並行で私は、鳥インフルエンザに
巡り会いまして、その後、狂牛病の問題、口蹄疫の問題と続くが、
いずれにしても四国への上陸は許さないという前提の取り組みをしながら、
獣医師、大動物獣医師の不足に悲鳴を上げながらみんなで
頑張ってもらった。研究期間としてと同時に、今治市の学園都市、
愛媛県の公務員獣医師の不足を補い、国際的に胸を張れる米国に伍して
先端的な勉強ができるようなものをもって、今治を国際的な拠点とする。
そんな夢であって、ちょうど県会議員と加計学園の事務局長が
たまたま友達としてつながった話で、飛びついた。本当に。
それは正直申し上げて、第一次安倍政権の時代だった。
 文科省に当たりましたけれど、先輩に対してけんもほろろ。
ある意味では行政の筋は通したのかもしれないが、枠が取り払われない。
ということで、その後、小泉純一郎内閣の時代からあった
構造改革特区に申請して、『表門から入っていけないなら、
せめて搦手門からでも入れてもらおう』という努力を重ねたが、
10年間まったく連戦連敗だった。絶望的な思いの時に、
国家戦略特区法が制定され、トップバッターじゃありませんけれども、
今治が10何番目でやっと遅れながら指定されて、動き始めて
喜んでいたところ、かような騒ぎになり、大変心を痛めている」


 自民党の小野寺五典氏

 「もう一つ伺いたい。今治市の獣医学部との関係は、
愛媛県議と加計学園の事務長が関係があって、話があったと聞いている。
いろんな大学に声をかけようとすると普通は思うが、当時、加戸知事は
さまざまな学校に当たって最終的に加計学園になったのか」


 加戸氏

「今治新都市構想の学園都市については当初は、
地元の大学の学部を誘致したが、できかかった話が壊れまして、
その当時は実践経営学部という構想だった。いろんなところに
声をかけても話がない。先ほど申し上げたとおり、獣医の問題で
悩み果てながら獣医学部があると良いなと思っていたときに、
この県会議員と加計学園の事務局長との話で、平成17年1月から
話がスタートし、2年後に『獣医学部をやってみますか』
という話になったので、それ以外は、加計一筋ですが、その間、
他の大学にも当たりましたが、『四国のへんぴなところで、
田舎の中に』という話で、誤解がありますけれども、いま
構想されている土地はしまなみ海道の結節点の今治インターの
出口のすぐそばだ。中四国の交通の要衝だ。そんな不便なところじゃない。
 でも、そういうイメージがある。獣医学部ということで、
いろんな当たりましたけれども、反応はありません。それから、
東京から乗り込んでこられた獣医師会の方々にいろいろ
文句をつけられて、加計学園の悪口をぼろかすに言われるから、
『うちは加計学園にこだわっている訳じゃありません。
あなたのところで作っていただけるなら喜んでお受けしますよ』
と申し上げたら、『喜んで』というリップサービスもあったが、
なしのつぶてで反応がない。ということで、好き嫌いは別として、
話に乗っていただけたのが加計学園だ。私にとって正直に申し上げれば、
言葉は良いか分かりませんが、愛媛県にとって、今治市にとって、
『黒い猫でも白い猫でも獣医学部を作ってくれるのが一番良い猫』で。
私どもは三毛猫だと思っていますが、皆さんは化け猫という。
でも本当に、私たちの純粋な気持ちだけはこの場でご理解いただきたい。」

 加戸氏は愛媛、日本の今後を考えて尽力されたんですけど、
なぜ、マスコミはそれを取り上げてくれないのか、
不思議でしょうがないです。

今はユーチューブでも見られるので
興味のある方はぜひ見て頂きたいです。

 小野寺五典元防衛相の質問は
素晴らしかったし、いかに前川前次官が
思い込みで”加計ありき”と言ってきたかが
よくわかりました。


御年
82歳。

 

(本日も読んでいただいてありがとうございます!!)

(産経ニュース)
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