KISS・ジーン・シモンズ、”デビル・ホーン”を商標出願する! レインボー、ブラック・サバス、ロニー・ジェイムス・ディオもやっているポーズだが・・・!? - エンタメ福福

KISS・ジーン・シモンズ、”デビル・ホーン”を商標出願する! レインボー、ブラック・サバス、ロニー・ジェイムス・ディオもやっているポーズだが・・・!?

KISS・ジーン・シモンズ、”デビル・ホーン”を商標出願する!
レインボー、ブラック・サバス、ロニー・ジェイムス・ディオもやっているポーズだが・・・!?

 アメリカのロックバンド、KISS(キッス)の
ジーン・シモンズさん
(67)がこのたび、
ハードロック、ヘビーメタルの著名な
ミュージシャンの代名詞、”デビル・ホーン”を
米特許商標庁に商標出願した
とのこと。

 ”デビル・ホーン”とは人さし指と小指を伸ばし、
中指と薬指を押さえるハンドジェスチャー。
(親指は伸ばす、伸ばさないのツータイプがあるらしい・・・)

 日本で言えば、楳図かずお先生のマンガ
「まことちゃん」のいちポーズ、”サバラ”

と同じですね。

 「サンケイスポーツ」さんによると、
ジーン・シモンズさんは1974年のツアーで、
”デビル・ホーン”を自分が初めて行ったと
主張、申請したとか・・・。

 ただこの”デビル・ホーン”は多くの
ハードロック、ヘビーメタルのアーティストが
行っていて、元レインボー、ブラック・サバス
も行っています。

 特にハードロック、ヘビーメタルファンに
馴染みがあるのはディオのボーカル、
故ロニー・ジェイムス・ディオさん

”デビル・ホーン”はあまりにも有名で、
「ディオ様のトレードマーク」と思っている
人は多いはず・・・。

 (ディオさんが2010年に亡くなって早7年・・・、
ブルガリアに銅像も建ってるの・・・)

 ディオさんの妻、ウェンディ・ディオさん
『The Wrap』に

「このようなことでお金儲けしようとするなんて不快だわ。
あれはみんなのもので、誰か一人のものじゃない。
パブリック・ドメインよ。商標登録すべきじゃない」

「笑っちゃうわね、正直言って。彼(シモンズさん)は
恥をかいている。不快だわ。彼は一体何をしたいのかしら?」


とお怒りです。
(福福も”デビル・ホーン”はディオさんの
イメージが強いです)

 ロニーさんはの過去、デビルズ・ホーンは昔からあった
ハンド・ジェスチャーで、ロニーさん自身が第一人者ではないと
話していたとか。


 ならばなぜ、シモンズさんはデビルズ・ホーンを
商標出願したのでしょう?

 「サンケイスポーツ」さんいわく、シモンズさんが
ロックスターと敏腕実業家の二足のわらじを履いている
からと掲載。

 確かにシモンズさんの敏腕実業家ぶりは有名で、
KISSのトレードマークのフェースペイントを
商標登録し、キャラクターとして販売するわ、
コミック、フィギュア、テレビゲーム、果ては
棺おけまでライセンス商品は3000アイテム
以上
にのぼるといいます。

 実業家としてはライセンス商品だけに限らず、
レストランチェーン、コンサルティング会社、
マーケティング会社、競馬場などの事業を展開、
昨年4月にはビジネス書が発売されたほど。

 タイトルは
「KISSジーン・シモンズのミー・インク」。

 日本語版も発売されています。
(リッチ&フェーマスなのに稼ぎますねえ・・・)


 この”デビル・ホーン”商標出願騒動は
どのような決着をみるのでしょう?

 「サンケイスポーツ」さんは

 『今回の申請がどこまで本気なのかはわからない。
しかし、権利ビジネスに早くから目をつけ、
成功させてきた彼にとって、これは挑戦なのか、
実験なのか。

 これが認められたら、モノマネもお金が
掛かってしまう時代になってしまうのだろうか。』

との見解を掲載。

 ちょっと今後の展開に注目ですね。

 

商魂たくましいです・・・。



(本日も読んでいただいてありがとうございます!!)

(サンケイスポーツ・BARKS)
関連記事

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © エンタメ福福 All Rights Reserved.