渡瀬恒彦さん闘病の末72歳で死去・・・。芸能界ケンカ最強伝説&CMソング「裸の王様」

俳優の渡瀬恒彦さんが多臓器不全で
亡くなりました。

胆嚢がん、左肺の気胸、敗血症を
併発するという、晩年は病気との闘い
の連続だったそうです。

素敵な演技派だった渡瀬さん、
ご冥福をお祈りします。


渡瀬恒彦さんというと、若かりし頃は
学生時代から空手で鍛えた身体で

「アクションシーンもスタントマンを立てずに
自身で演じる、芸能界最強伝説を持つ男としても
有名でした」


と芸能関係者氏が語るほどの腕っぷしの持ち主。

ちなみに実の兄の渡哲也さんもに空手が得意だそうで、

「渡さんは型重視だが、渡瀬さんは実戦タイプ」
(関係者氏)

芸能界ケンカ最強の名を欲しいままにした?
渡瀬恒彦さんのケンカ最強伝説とは?

「基本的には優しい人なんですが、打ち上げで
スタッフがもめ事に巻き込まれたとき、最初は
止めに入っていた渡瀬さんが、気がついたら
一番大暴れしていたなんて話は数知れません」

(別の映画関係者氏)

「12年4月に亡くなった安岡力也は
元プロキックボクサーで立派な体格を
していました。しかし渡瀬が安岡を
駐車場に呼び出して“半殺し”にした
ことはあまりに有名です。また舘ひろし
や岩城滉一もメンバーだったロックバンド
『クールス』を『調子に乗っている』という
理由でフルボッコにしたあげく、
川に放り投げたこともあるといいます。
ガッツ石松や梅宮辰夫らからも
腕っぷしの強さはお墨付きをもらっています」

(別の芸能関係者氏)

俳優デビューした理由が渡瀬さんらしいそうで、

「空手で体を鍛えていたから、アクションに少し
自信があったこととサラリーマンの安月給が
転職の決め手だった。スターの兄が受け取るギャラと、
サラリーマンの自分の給料には大きな差があったので、
『俺も役者になって稼ぐか』ということになった」

(当時東映の宣伝マンだった福永邦昭氏)

そんな渡瀬さんがイメチェンを図った?のが
バスクリンのCMソング「裸の王様」(91年)。

CMでは子役と共演して、王様(もしくはお父さん)に
扮して

「裸のー王様がーやってきた、やってきた、やってきたぞー」

「裸のー王様がーズンタカタ、ズンタカタ、ズンタカタッタ 」


と歌ってお茶の間に(良い意味で)衝撃を与えました・・・。

しかし、かつては任侠ものやアクションものが
多かった渡瀬さんのイメチェンが功を奏し、
のちの代表作「十津川警部シリーズ(TBS系版)」
「タクシードライバーの推理日誌シリーズ」(テレビ朝日系)
「おみやさんシリーズ」(テレビ朝日系)
「ちりとてちん」(NHK)


の人情味のある役柄へのシフトチェンジ成功に
繋がったのかもしれませんね。


3月25日、26日放送の
「二夜連続ドラマスペシャル
アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった」

(テレビ朝日系)がドラマの遺作となりそうですね・・・。

まだ72歳ですから、まだまだ演技に意欲的だったはずで、
残念ですね・・・。

昔の曲のタイトルは本当にシュール。



(本日も読んでいただいてありがとうございます!!)

(ZAKZAK・アサ芸プラス)
関連記事