坂東三津五郎さん(享年59)葬儀・告別式「お城もホステス嬢もキャバクラ嬢も好きでした」と 尾上菊五郎が弔辞、三田佳子(73)は「お仕事は真面目だけど、凄く色気があった」 - エンタメ福福

坂東三津五郎さん(享年59)葬儀・告別式「お城もホステス嬢もキャバクラ嬢も好きでした」と 尾上菊五郎が弔辞、三田佳子(73)は「お仕事は真面目だけど、凄く色気があった」

坂東三津五郎さん(享年59)葬儀・告別式「お城もホステス嬢もキャバクラ嬢も好きでした」と
尾上菊五郎が弔辞、三田佳子(73)は「お仕事は真面目だけど、凄く色気があった」

歌舞伎俳優、十代目坂東三津五郎さん(享年59)の葬儀・告別式が
25日、東京・青山葬儀所で営まれ、多くの著名人、ファンが駆けつけました。

スポーツニッポン」様によると主な参列者は次の通り。

尾上菊五郎・富司純子夫妻、松本幸四郎、中村吉右衛門、市川左団次、
澤村藤十郎、中村時蔵、市川海老蔵、中村勘九郎・前田愛夫妻、
中村七之助、中村又五郎、中村歌昇、中村種之助、坂東亀寿、中村児太郎、
中村国生、中村獅童、片岡愛之助、池上季実子、三田寛子、八千草薫、
三田佳子、真矢みき、山田洋次、木村拓哉、檀れい、柄本明、松本潤、
林家正蔵、林家三平・国分佐智子夫妻、春風亭一之輔、山川静夫、
コシノヒロコ、要潤、仁科亜季子、矢作兼(おぎやはぎ)、鳩山由紀夫・幸夫妻

(敬称略、順不同)

歌舞伎座で昼夜の公演に出演している尾上菊五郎さん。
舞台の合間を縫って青山葬儀所に駆け付けたそうです。

菊五郎さんが弔辞を読み上げ、坂東三津五郎さんを偲びました。
(「産経デジタル」様より抜粋)

「寿(ひさし)君(本名の守田寿)、ひと月前に病状の経過、
これからの仕事のことと、話をしたいというので、国立劇場が
終わってから君の家に行って、1時間ほど2人きりで話した。
「病気のことはもう大丈夫です。夏からは舞台に完全に復帰したい」
と、非常に前向きな言葉をもらってとても喜んでおりましたし、
帰り際に、肺にちょっと転移したというから「風邪引かないようにね」
と玄関で別れたのが最後になってしまいました。残念だ。」


三津五郎さんは1月下旬にインフルエンザに感染、更に肺炎を併発して
緊急入院しています。菊五郎さんが心配していたことが現実となって
しまいました。

弔辞はまだ続きます。

「あなたは俳優協会理事として、日本俳優協会のいろいろな改革に
寄与してくれましたし、俳優協会の一番の目玉の行事でございます
「俳優祭」においては、いつもいつも実行委員として本当によく
尽くしてくれました。ありがとうございました。また、「ありがとう」
といえば、あなたは本当に若手をかわいがって、若手を育ててくれました。
これから3年後、5年後、10年後に、君のまいた種が花咲き、実をつけて、
これからの歌舞伎を背負って立ってくれると思うと、私もこっちの世界に
いるか、そっちの世界にいるか分かりませんけれども、非常に楽しみです。」


「また、楽しみといえば、せがれの巳之助君。私ども俳優協会として、また
菊五郎劇団の一員として、また、先輩として、きっと立派な役者にしてみせます。
そして、大和屋を背負っていってもらいたいと思っております。」


サンケイスポーツ」様によると三津五郎さんの父(九代目坂東三津五郎さん)を
含めて尾上菊五郎劇団で芸を磨いた縁で菊五郎さんが弔辞を読んだといいます。

菊五郎さんと三津五郎さんはかなり仲が良かったのか、こんな三津五郎さんの
艶っぽい話も。

「しかし、君は本当に趣味が多くて、野球も一緒にやったし、ゴルフもしたし、
また、君はお城が好きで、何か自分の番組まで持っていたようで。この間も
追悼番組でやっておりましたが、姫路城が好きだ、彦根城が好きだと言って
おりました。彦根城も好きですけれども、あなたは本当にホステス嬢も
キャバクラ嬢も好きでした。どうか向こうの世界へ行ったら、また、
向こうの世界のネオン街でいい店を探しておいてください。私が行ったら、
どうぞいい店を紹介してください。お願いいたします。本当に今まで
お疲れ様でした。ありがとう。」


元宝塚歌劇団の寿ひずるさん(60)、元フジテレビアナウンサーの
近藤サトさん(46)との結婚、離婚。

近藤サトさんとは不倫略奪婚と言われ、話題に。他、女優さんとも
浮名を流すなど「マスコミを騒がせた色男」とは「スポーツニッポン」様。
離婚後は独身を貫いていました。

三田佳子さんは弔辞で(「NHKニュースウエブ」様より抜粋)

「2年前、私のお芝居を見に来てくれた時にお会いしたのが最後となりました。
楽屋を訪ねてきてくれた時に『これから三津五郎さんが頑張って若手を指導
してくださいね』と伝えると、『そうしなきゃな』と笑顔で話していました。
まだ、お若かったので本当にさみしいです」


と語る一方、記者には
「お仕事は真面目だったけど、その一方で適当に楽しんで遊びをなさっていたから、
凄く色気があった」
とも。

喪主を務めた三津五郎さんの長男で歌舞伎俳優、坂東巳之助さん(25)が
遺骨を持って斎場を後にする際に著名人、ファンからこんな掛け声が。

「大和屋!!」

「日本一!!」

「寂しいよ!!」


三津五郎さんは今は天国で中村勘三郎さんや市川團十郎さんと
会っているのでしょうか?(楽しく語らっているかも・・・)

歌舞伎界で続いた訃報ですが、これ以上続いて欲しくはないです・・・。

★「喜撰」は見事でした・・・。★




(本日も読んでいただいてありがとうございました)

(スポーツニッポン・産経デジタル・サンケイスポーツ・NHKニュースウエブ)

関連記事

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © エンタメ福福 All Rights Reserved.